Amazon Best of 2013 年間ランキング「ノート・メモ帳」部門」

Amazon Best of 2013 年間ランキング
「ノート・メモ帳」部門」

Best of 2013 年間ランキング 文房具・オフィス用品部門

『KOKUYO KB用紙(共用紙)(FSC認証)(64g) A4 500枚 KB-39N』が不動の1位をキープ。次いで『コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101』、『フェローズ 703バンカーズBox A4ファイル用 黒 3枚パック 内箱 5段積重ね可能 対荷重30kg』とおなじみの顔ぶれが並ぶ。そんな中『CASIO カシオ 関数電卓 394関数・機能数 数学自然表示 fx-375ES-N ブラック』など、特殊な機能を持った電卓などもランクインする結果となった。

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書店にたくさん並ぶエンディングノート(出所:日経トレンディネット)

書店にたくさん並ぶエンディングノート
(出所:日経トレンディネット)

エンディングノート用意の男 娘のブラ付けた経験も記述した

 妻が書店で「エンディングノート」を買ってきました。自分が死んだり、病気で判断や意思疎通ができなくなったりした時に希望内容を示すノートだそうです。

 まずは自分の生年月日・学歴を書き、妻との出逢い、長女の誕生エピソードとかを書いてるうちに、「どうせなら、秘密も含めて自分の人生を全部書いてしまおう。読まれるのは自分が死んだ後なんだし」という気になり、一度だけですが、会社の女の子と浮気したことと、これも一度だけですが、干してあった娘のブラジャーを自分の胸に着けてみたことを書きました。

 ところが数日後。「アナタ、浮気してたのね! それに娘の下着を着けるなんて変態!」。僕の留守中に、エンディングノートの中身を読んだ妻が怒り心頭です。そして、「やられたらやり返す!」「10倍返しよ!」と連呼し始めました。えっ、10倍返しって、浮気、10回するってこと? や、やめてくれ! 夫婦生活がエンディングになっちゃうよ!

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書店にたくさん並ぶエンディングノート(出所:日経トレンディネット)

書店にたくさん並ぶエンディングノート
(出所:日経トレンディネット)

「終活」と生命保険

 近頃、比較的大きな書店では「終活コーナー」が見受けられるようになりました。 ハードカバーの立派な装丁の「エンディングノート」や壇蜜が表紙を飾る新刊の関係雑誌などが並べられています。

 ざっと眺めただけですが、その時を迎える前に家族や友人への想いや過去の想い出や、遺言状ともいえる意思表示、実務的な生命保険証券やその他有価証券、もちろん預貯金の口座などの一覧を記すページもあります。

 現時点における「人間五十年」の身として率直に感じるのは、「これらのノートなどがつつがなく書ける方はどのぐらいいるのだろうか」ということです。
  ……(中略)……

 率直に申し上げれば、多少の預貯金や有価証券など財産があり、家族関係や友人関係は良好で、過去にもちろん苦しい時期があったけれど晩年は幸福で、さらに揉めるような不動産など余計な財産などがない高齢者の方が、遠くない死期を悟り、周りの人々や自身の過去を振り返って書くにはとてもいいかもしれません。

 しかし、そうでない方にとっては埋める部分が少ないだけでなく、自身の不甲斐なさや準備不足を突き付けられるだけで、あまり書きたくないケースがあるかもしれません。

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藤圭子さんの自殺をめぐる報道(『週刊文春』9月5日号)

藤圭子さんの自殺をめぐる報道(『週刊文春』9月5日号)

葬儀行わない、照實氏が遺体引き取り、面会拒否… 「全て遺言書に基づいた弔い」宇多田ヒカルが報道に全面反論

 歌手の宇多田ヒカルさん(30)が2013年9月5日に公式サイトを更新し、8月22日に亡くなった母の藤圭子さんについて「遺書はなかったが、遺言書はあった」などと明かした。
 公式サイトには「藤圭子を長年応援してくださった皆様へ」とのタイトルで、以下の文章が掲載された。

 「亡き母に代わって、皆様への感謝の気持ちを述べさせてください。長年の応援、ご支援、ありがとうございました。
 今なお母の心配をしてくださっている方々にお伝えしたいことがあります。
 ……(中略)……
 様々な情報(正確ではないものも多分にあります)が錯綜する中、葬儀はなく火葬のみという報道を耳にし、疑問を抱かれている方や、母のことを案じてくださっている方もいらっしゃるかもしれません。遺書はなかったと報道されていますが、今年の始めにしたためられた遺言書はありました。他の解釈の余地の無い、母らしい、非常に率直な遺言書です。その遺言書の内容に基づき、出来る限り母の意向に沿うべく精一杯の弔いをしています。
 母は、身内や知人の葬儀には出席せず、自分の時間、自分のやり方でお祈りを捧げる、というポリシーの持ち主でした。葬儀や告別式といったイベントを好むような人ではなかったことを、母をよく知る者、母のためを思う方なら、ご理解してくださることと思います。
 私も藤圭子のファンでした。今も、この先もずっとファンであり続けます。」

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パソコンで作るエンディングノート

パソコンで作るエンディングノート
(出所:日経電子版)

家族に残す「最期の覚書」はパソコンで作ろう

 自分に万が一のことがあったときに、家族に残しておきたいのがエンディングノートです。連絡先や資産のリスト、葬儀に対する希望などを「最期の覚書」としてまとめておけば、悔いも残らず、家族に迷惑をかけることもありません。実は、エンディングノートは手書きで作るよりも、パソコンで作っていくことの方が適しています。そこで今回の連載では、パソコンでどのようにエンディングノートを作るのかを解説します。まず第1回の今回は、エンディングノートをパソコンで作ることがなぜ向いているのかなどについて紹介しましょう。

 最近では自分で記入する様々な型式のエンディングノートが文具メーカーなどから発売されています。
 こうした市販のノートを利用するのも便利ですが、エンディングノートはパソコンで作ることもできます。意外に思われるかもしれませんが、むしろパソコンで作ることには様々なメリットがあります。
 エンディングノートをパソコンで作ることのメリットとして、具体的に挙げられるのは次の4点です。

 (1)オリジナルのノートが作れる
 (2)修正や追加も思いのまま
 (3)DVDで長期保管、改ざんにも強い
 (4)パソコンのスキルを磨ける

 また、これはパソコンで作る場合に限りませんが、エンディングノートを作ることは、自分の人生と向き合うことになるので、とても有意義な時間を過ごせることでしょう。こちらのメリットのほうがむしろ大きいかもしれません。大切な家族や友人の顔を思い出しながら、キーボードをたたいてみてください。

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輝きクラブ周南鹿野支部が普及を進めている「私のあんしんお守りノート」(出所:朝日新聞デジタル)

輝きクラブ周南鹿野支部が推進する
「私のあんしんお守りノート」
(出所:朝日新聞デジタル)

最期のお願い、冷蔵庫に保存 延命や葬式の希望記入

 高齢者が緊急連絡先やかかりつけ医などを書いた紙を、冷蔵庫で保管する取り組みが広がる中、山口県周南市の高齢者団体は、一歩進んでいる。延命治療を受けるか否か、葬式はどうしたいか、果ては戒名まで、万一のときに備え「エンディングノート」を冷蔵庫に入れておこうと呼びかけている。

 周南市の老人クラブ「輝きクラブ周南鹿野支部」。会員409人のうち約300人が実行している。
 ノートの名称は「私のあんしんお守りノート」(A4判9ページ)で、親族や友人、行きつけの店、デイサービスといった連絡先に加え、「介護が必要になった時の希望」「通夜、葬儀はどうしたいか」や、寺からすでにもらっている法名・戒名を書き込める。尊厳死や延命治療、人工呼吸器をつけるかどうかについてもチェック式で記す欄がある。
 書き込んだ用紙は長さ約25センチのカプセルに入れ、冷蔵庫で保管する。冷蔵庫に入れるのは、火災や災害にあっても壊れにくく、救急隊がすぐに見つけられるためだ。

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パソコンソフト『僕が死んだら...』

パソコンソフト『僕が死んだら…』

家族に伝えたいこと、伝えたくないこと

 エンディングノートにはページ数の多いものもあり、その枚数を見ただけで書くのに躊躇する、と言う方もいますが、「これだけは絶対家族に伝えたい」という情報から書き始めると記入しやすいようです。

 「情報」には、エンディングノートに記載せず、パソコンに保存しているものがあります。パソコン内の大事な情報が消去しないようにバックアップする方法はいろいろありますが、一方で、情報の漏洩防止のため、パソコンのハードディスク内のデータを完全に消す業者やソフトも多々あります。

 先日、テレビで紹介されたソフトは、パソコンを立ち上げ、デスクトップ画面にあるアイコンをクリックすると、自動的にデータが消去するというものでした。これは他の消去ソフトとどこが違うかと言うと、パソコンの持ち主以外の者がそのアイコンをクリックするように誘導している点です。つまり、パソコンの持ち主が不慮の事故などで亡くなり、自分自身ではデータを消去できなくなったときに利用されることを想定しています。

 そんなことなら、エンディングノートに「パソコン内のデータを完全に消去してください」と書いておけば良いのでは、と思う人もいるでしょうけど、自分のパソコンの中身って、とくに身内には見られたくない、という場合もあるのでは?……このソフトの話を数人にすると、みんな、うんうんと頷いていました(笑)。

 家族に伝えたいことはエンディングノートに、……逆に伝えたくないことは……伝わらないように準備しておくことも必要かも知れませんね。

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エンディング・ノート(出所:女子SPA!)

エンディング・ノート
(出所:女子SPA!)

アラサーから「終活」を始める独女が増加中

 婚活、妊活、美活……などなど、昨今の特に女性にはさまざまな“活動”が付きまといますが、そのなかでも最近、人生の最後を迎えるための活動、いわゆる「終活」をする女性も増えているようです。エンディングメッセージ普及協会理事長で、終活アドバイスを行っている安田まゆみさんが話します。

 「11年の震災以来、多くの人が、『明日があるかどうかは不確定だ』ということを身を持って感じました。大震災の余波はずいぶんとおさまってきてしまいましたが、やっぱりいつどこで自分がどうなるかなんてわからないですし、特に一人暮らしの女性であれば、いざというときのために自分の身の回りのことを誰かに残しておく必要があると思うんです。それを実践する人も増えています」

 そこで、まずとりかかるのが、「自分の死後はこうしてほしい」という思いを綴る、「エンディングノート」の作成だとか。

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『17歳のエンディングノート』(出所:web R25)

『17歳のエンディングノート』
(出所:web R25)

エンディングノートに書きたいこと

 余命わずかな少女テッサが、死ぬまでにしたいTO DOリストを実行するうちに、人生の尊さに気づく映画『17歳のエンディングノート』。リストの内容は「有名人になる」や「セックス」など他愛のないものばかりだが、17歳の少女が抱く青春への憧れと無念の思いが伝わり、観る者の胸に迫る。

 とはいえエンディングノートなんて言われても20代にはピンとこないだろう…と思いきや、最近はそうでないようだ。編集部が25~34歳の男性200人に調査したところ、81人(40.5%)もの人が「今のうちにエンディングノートを書いておきたい」と回答。書き込む内容を上位3つ選んでもらったところ、「家族へのメッセージ」(58.0%)、「貯金、ローン、保険などの資産および相続方法に関する情報」(53.1%)、「死んだ時に一報入れてほしい相手の連絡先」(34.6%)と続いた。家族への感謝とともに、葬儀やお金のことで遺された家族が困らないように、という責任感がうかがえる。

 ちなみにエンディングノートに興味を持ったきっかけの上位2つは「震災を経験して」(34.6%)、「親族や知人の不幸に直面して」(28.4%)。身近な出来事をきっかけに、不測の事態に備える必要を感じる人が多いようだ。

 エンディングノートを書くことで、逆に生きることに前向きになれたという意見もある。“自分情報を整理する備忘録”として、向き合ってみるのもいいかもしれない。

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30代から始める終活セミナー

30代から始める終活セミナー
(出所:日本経済新聞)

「終活」30代から備え 葬儀・エンディングノート

 人生の最期を迎えるための準備「終活」が若い世代に広がっている。特に相続や葬儀の希望などを書き残すエンディングノートが30代、40代の関心を集め、遺影の撮り方を指南したり、自分史を書き込めたりする本も相次ぎ登場している。
 今月13、14日、東京都内で第1回「わたしのエンディングノート展」が開かれた。主催は日本葬祭アカデミー教務研究室(東京・千代田)など。約30種類のエンディングノートを集めた会場に300人近くが来場。働き盛りの40代の姿も目立った。来年3月には大阪でも展示会を開く。
 ・・・(中略)・・・
 エンディングノート専門店いにしえ(京都市)の11月の調査(10~70代の2145人対象)では46%が「エンディングノートの準備は人生を見直す機会になる」と回答。「飼っているペットのことを書きたい」(30代女性)など、若い世代の声も寄せられた。

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東京タワーの足元の心光院で営まれた金子哲雄氏の葬儀(出所:日刊スポーツ)

東京タワーの足元の心光院で営まれた金子哲雄氏の葬儀(出所:日刊スポーツ)

金子哲雄さん 墓地に数百万円は腑に落ちないと納骨堂を選択

 「私は自分の『最期』を、最後の仕事としてプロデュースしようとしていた」
 誰にも訪れる最期の時。だが、遺された者は悲しみに浸る余裕もなく、葬儀や墓の問題、遺産整理などに追われることも多い。その点、10月2日に41歳の若さで亡くなった金子哲雄さんの「最期」は見事というほかはない。
 病いと闘いながら、流通ジャーナリストとして自分の葬儀を自分でプロデュースし、会葬礼状までも自分でしたためていた金子さん。彼が死の直前まで最後の力を振り絞って書き上げた『僕の死に方 エンディングダイアリー500日』(小学館刊)には、我々も学ぶべき「命の始末」のつけ方がつまっている。
 ・・・(中略)・・・
 金子さんは自分の遺骨をどこに納めるかも生前に決めている。
「墓地に数百万円かけるのは、腑に落ちない。残された人間が手厚く葬るならまだしも、生前にバカ高い、自分のための墓を用意するのは避けたかった」と、金子さんは手記に綴っている。
 子供もいないことから、後々妻とふたり一緒に眠ることができ、永代供養をしてくれる納骨堂を検討。そして「終の住処は都会の中心にしたかった」という自らの希望から、最終的に、東京タワーのすぐ足下にある心光院の納骨堂に決めた。
 お参りの際の目印としてわかりやすく、また「東京タワーを見るたびに思い出してくれたらうれしい」という想いを込めての選択が金子さんらしい。

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【初版限定ハートポケット付箋つき】Never Ending Note ~未来に残すエンディングノート
Never Ending Note~未来に残すエンディングノート~
著者:未来に残すエンディングノート編集委員会
販売元:集英社
(2012-10)
販売元:Amazon.co.jp

「もしも」に備えるだけじゃない!? 若いうちだからこそ楽しく書ける「遺言状」

 2011年の東日本大震災以来、「明日何が起こるかわからない。自分の命がなくなってしまう可能性もゼロではない」と誰もが感じたことでしょう。そんな不安を抱いてしまう日々の中で、万が一のことを誰かに託すためにと、エンディングノートの需要も、年齢・ライフスタイルの違いにかかわらず大きくなってきました。
 ですが、従来の「エンディングノート」とは、高齢者が終末期に書き留めておくもの。そこで、集英社は20~40代を中心とする若い世代の女性が「もしも」のときにだけ役に立つだけのものではなく、その瞬間の大切な想いを未来に残せるノートを作りたいと考えました。
 最終的には1450人を超えるFacebookユーザーとリアルな会議も行い、ディスカッションを通じて完成したのが『Never Ending Note~未来に残すエンディングノート~』。葬儀のことなど従来の必須項目に加え、「語りつぎたい美味しい味」や「私の宝物」「幸せの記憶」など女性ならではの視点を取り入れた全く新しいエンディングノートです。

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相続放棄の期間延長は裁判所への申し立てが必要

相続放棄の期間延長は裁判所への申し立てが必要

「相続」にまつわる悲喜こもごも

 意外に身近な問題が「相続」だ。引き継ぐのがプラスの遺産ならまだいいが、困るのがマイナスの遺産の場合。大木卓也さん(仮名)は、昨年父親を亡くした。
 「残された弟と一緒に、遺品処理をしていたら、債権者から連絡が来て父親に数百万円の借金があることが判明。弟もまだ学生で、到底支払い能力はなかったので、遺産放棄するつもりでした。でも、プライベートで忙しかったこともあり、手続きが遅れてしまって。ようやく遺産放棄の手続きをしようと思ったら、なんと期限切れていて……」
 通常、遺産放棄をする場合は、自分が相続人であると認識してから3か月以内の手続きが必要だ。「僕はその制度を全然知らなくて。いま、民事裁判で何とか返済しなくてもよいようにと協議中です」

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[認知症]長寿国の現実(2)初期症状を把握、集中支援

 台所の床に魚の骨が散らばり、浴室には汚れた衣類が乱雑に積まれている。
 「上の階から水が漏れている」という住民からの苦情を受け、東京都内の地域包括支援センターの職員は6月、90歳代の夫婦が暮らすアパートを訪れた。
 「何も困ってませんよ」
 夫はそう話すが、無言で奥の部屋へ消えた妻の肌着は、便を漏らした跡で茶色く汚れている。職員は「夫婦とも認知症の疑いがあり、いずれ生活が成り立たなくなる」と感じ、介護保険の利用を勧めたが、夫は断った。
 「認知症と自覚せず、問題ないと話す高齢者が多い。早めの支援があれば、普通の暮らしを続けられるのに」と、職員はため息をつく。

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りそな銀行の「心の信託」

りそな銀行の「心の信託」

りそな銀行、金銭と「エンディングノート」を預かる『心の信託』の取扱開始

 りそな銀行は20日、ハートトラスト「心の信託」の取扱いを開始した。同商品は、相続発生時にすぐに必要となる資金を、顧客があらかじめ指定した受取人がいち早く受け取ることができる信託の機能と、顧客が作成した「エンディングノート」を預り、受取人に確実に届けるサービスを合わせて提供するもの。りそな銀行によると、金銭に加えて、最近、関心が高まっている「エンディングノート」を銀行が預かり、届けするサービスの提供は業界初の取組みという。

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