ComicCafeで“我が家の漫画喫茶”をオープンしよう!:サーバーの設定と使い方  
  • こんにちは。コトダマの里の“バリスタ”Takeです。
  • おうおう、こんにちは。いつも世話になっておるの
  • いかがですか。モバイルライフの具合は?
  • おうおう、このあいだ教えてもらったVIPだっけ?
  • いえ、SoftEther VPNです。
  • おうおう、そのソフトなんたら。それを孫のタマ太にセッティングしてもらっての。おかげで家の外でもパソコンに保存してある自炊漫画をタブレットで読めるようになってタマ太も喜んでおるわい。
  • それはそれは。お役に立てて何よりです。
  • それはいいんぢゃが…… 家族のみんながわしの愛機“ビッグタブ”(Androidタブレット)で読みたがっての。画面サイズが一番デカいからみんなそれで漫画読みたがるんぢゃよ。
  • そうですか。まあそうでしょうね。
  • それでみんながめいめい勝手に漫画を読むもんぢゃから、タブレットを使うたびにどの漫画をどこまで読んだか分からなくなってしまっての。最近もの忘れがひどいから、思い出すのも面倒での。
  • それは困りましたね。
  • それでさ、なんかいいのない?
  • そうですね…… そういうことであれば、一つお役に立ちそうなアプリ(ソフト)があります。
  • ほう! なにそれ?

“漫画喫茶”もオープンできる? 本格自炊漫画管理アプリComicCafe

  • 今回ご紹介するのはComicCafeというアプリ(ソフト)です。
ComicCafe
  • なにその漫画喫茶みたいなアプリは?
  • ComicCafeは分かりやすく言えば、自分のパソコンに保存してある自炊漫画などをスマホやタブレットなどで読むためのコミックビューワー兼蔵書管理ソフト(アプリ)です。
  • 少し技術的に言うと、パソコンにComicCafeサーバー、端末にComicCafeクライアントをセッティングして自炊漫画などをストリーミングで読める環境を構築します。
  • ほう、何かよく分からんがすごそうぢゃの!
  • このComicCafeの特徴を挙げると、以下の通りになります。
  • サーバーになるパソコンとしてWindows/Mac/Linuxのいずれも利用できる
  • 画像処理(リサイズなど)をサーバー側で行うので低スペックの端末でも比較的スムーズに読める
  • 書名、著者、出版社、タグなど検索機能が充実している
  • 同一端末での複数アカウント(利用者)に対応していて、読書履歴や利用制限などが個別に管理できる
  • とくに複数アカウント対応家族で一つの端末を利用している場合に大変便利です。
  • 例えば普通のビューワーアプリだとおじいちゃんが『ONE PIECE』を途中まで読んで、次におばあちゃんが『君に届け』を読むと読書履歴(しおり)が上書きされてしまって、おじいちゃんが次に読もうとしたときに『ONE PIECE』だと思ったら『君に届け』だった、ということにもなりがちです。
  • おうおう、ようあるわ! 最近物忘れもひどくなってるから、「あれ? ルフィってこんなヤツだっけ?」とか気づかないでそのまま読んでしまうこともあるの!
  • あるいは、おじいちゃんが家族にナイショで同人誌の『萌え萌えモエコ』を読んでいてうっかりそのままにしていたらおばあちゃんに見つかった、ということもにもなりがちです。
  • それもよくあるの
  • ComicCafeではおじいちゃんとおばあちゃんのライブラリーや読書履歴はそれぞれ個別に管理されますので、そのような混乱を避けることができます。
  • それはええの!
  • さらに、検索機能も充実していて、ファイル名から自動で書名、著者、巻数をインデックスに登録するだけでなく、場合によっては国会図書館楽天ブックスから出版社や出版時期などの書誌情報を引っ張ってきてインデックスに追加することができるという徹底ぶりです。したがって本を検索するときはこれらのインデックスで検索できます。
  • ほう、なんか図書館みたいぢゃの!
  • そうですね。こうした仕様からヘビーなオタクの方などはマジに“ComicCafe(漫画喫茶)”をオープンできるかもしれないのですが、やはりここは良識と節度を持って使っていただければと思います。
  • そうぢゃの。とりあえず我が家のComicCafeとして使わせてもらおうかの。

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Take

コトダマの里のIT事業部長兼SE兼お茶係です。主に電子書籍やタブレットなど最新のICT(情報通信技術)の動向について斜め30度ぐらいから考察します。

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