女性は踊るのが好きだが、男性も「踊る本能」はあるはず

クラブ・同好会で行っている運動・スポーツの種目(50歳代) クラブ・同好会で行っている運動・スポーツの種目(60歳代) クラブ・同好会で行っている運動・スポーツの種目(70歳以上)

 
 図2~4を見ると、50歳代の女性はやはり体操(ラジオ体操、美容体操、エアロビクスなど)が3割超で一番多いですね。ただ体操以外にもテニス、ウォーキング、水泳、バレー・バスケット、そしてダンスなども比較的多く、参加種目がヴァラエティに富んでいます。それに比べると男性はゴルフ、野球(ソフトボール)に著しく偏っています。おそらく職場がらみの付き合いを兼ねた参加も多いのでしょう。

 60歳代になると男女とも全体的に参加率が落ちますが、とくに男性はゴルフだけが突出する格好になります。ゴルフは退職してからも好きで続ける人が多いのでしょうか。ただ野球は体力がついていかなくて続けられないのでしょう。

 70歳代になると男性はゲートボールとウォーキング、女性はダンスが一転して多くなります。とくに女性の場合はダンスが体操に並んでもっとも高い参加率になります。

 体操もダンスも大きな括りでは似たようなカラダの動かし方なので、女性は本能的に踊るような動作が好きなのではないでしょうか。というか、じつはわたしもビデオ見ながらエクササイズするのが好きなんですよ。ダイエットにもストレス解消にもいいです! 結局好きなことをするのが一番長続きしますし、「仲間と一緒に楽しく踊る」のが心身の美容と健康にいいのだと思います。

 男性は……いくつになっても「球(たま)」が好きなようですね。これも「本能」なのでしょう(?) でも、ダチョウで有名ですが、好きな異性の気を惹くためにダンスをする方がもっと原始的な「オス」の本能なのではないでしょうか。このビデオの「彼」なんかは、まさしく「バレリーナ」のような美しい踊りを披露していて、人間のメスのわたしも思わずうっとりしてしまいました(笑)

  • オーストラリアやパプアニューギニアに生息するゴクラクチョウ(極楽鳥)は、オスの成鳥が美しい飾り羽を持ち、多彩な求愛ダンスを踊ることで知られています。ビデオでは、メスに向かってバレリーナのように羽根を広げてステキなダンスを披露してます。

Video of shape-shifting ballerina bird!

 
 先にダンス人口の推計値をあげましたが、日本の社交ダンス人口は世界一とも言われているようです。とくに最近は小さな子どもや10代、20代の若い子たちへも年齢層の幅が広がっているようです。

 学校の授業でダンスが必修科目にもなりましたし、アクティブシニア人口も増えると今後さらの社交ダンスを楽しむ人は増えそうです。

 というわけで、ゲートボールやウォーキングもいいですけど、ホルモンを活性化していつまでも若々しくあるために老若男女が集う社交ダンスもおすすめです!

 

コトダマ物語&コトダマ・レター選集1

 

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