あなたの自分史を50文字でまとめると?(出典:マイナビウーマン)

あなたの自分史を50文字でまとめると?
(出典:マイナビウーマン)

あなたの自分史を50文字でまとめると?

 突然ですが、あなたはこれまでどんな人生を歩んできましたか? 千差万別の人生、これまでの歩みを振り返るものとしての「自分史」は、誰にでもあってしかるべきものですよね。では、そんな自分史をあえてコンパクトに50文字でまとめるとしたら? 10代~50代のマイナビニュース読者にアンケートしました。
 (以下抜粋)

  • 「凡人」(16歳/女性)
  • 「岐阜の自然豊かな地で伸び伸びと育ち、大好きな仕事と旦那さんと友人に囲まれて過ごす」(29歳/女性)
  • 「高校まで仙台、大学から東京に進出、日本史を学ぶ。鬱病になるも復活」(23歳/女性)
  • 「子どものころから成績はよかったが、就活に苦労し中小企業に入社。その後大企業に入社。人間関係に苦労し退職」(39歳/女性)
  • 「思い付きと世渡りのうまさだけで、実力が伴わないまま生きてきた」(34歳/男性)
  • 「何もなく、平凡に暮らした」(46歳/男性)
  • 「私は運がいい」(42歳/女性)
  • 「1969年に生まれて現在絶賛生存中」(44歳/男性)
  • 「東京・大田区に生まれ、引っ越ししたことなく、現在に至る」(52歳/女性)
  • 「高度成長期に生まれ、青春時代は大阪、そして中米のホンジュラスへ。そこで培った経験が、私の人生の原点」(54歳/男性)
  • 「苦労知らずな裕福な家庭に育つ。後を継いだ会社は1億円の借金まみれ。今、借金苦にてんてこ舞い」(51歳/男性)

 どっしりとこれまでを振り返る方もいれば、まだまだドタバタ継続中を思わせる方もいた50代。人生いろいろですね。

 コトダマの里のAzuです。
 このあいだは東京でも雪の予報が出るくらいに急に寒くなってきました。師走で仕事も忙しく疲れもたまりがちです。皆様体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。

 さて、もうすぐクリスマスですね。ただ悲しいことに、今年のクリスマスは中止になったそうです。

クリスマス中止のお知らせ 2013年12月24、25日に開催予定のクリスマスは中止となりました。つきましては、目的のいかんを問わず外部・公共の場での男女間の接触は禁止されております。」

 
 大変残念ですが、中止になったのなら仕方ありません。わたしは24、25日はひとり静かにお祈りを捧げていたいと思います。

 でも今年は24、25日が平日なので、もともと23日にパーティーで盛り上がろうとしていた人も多いのでは。それだと中止になりませんね。くやし~

 さてそれはさておき、マイナビウーマンでやっていた「50文字自分史」の話です。「50文字」ってすごく短いです。上の「クリスマス中止のお知らせ」が約90文字ですからその半分弱。これじゃ何もお知らせできない(笑)

 コトダマの里でお客様によく聞かれるのは「『コトダマ物語/コトダマ・レター』の分量はどれくらい書けばいいの?」ということです。これについては「よくあるお問い合わせ」に書いてあるとおり、標準的な目安は『コトダマ物語』で400字×30枚以内、『コトダマ・レター』で400字×15枚以内です。

 ただ裏話をすると、これは料金を算出するためのこちら側の事情によるものです。『コトダマ物語/コトダマ・レター』はその分量でなければならない、という法律はありません(笑)

 たださらに裏話をすると、「○○文字以内」にしているのは、できるだけコンパクトにまとめる意識をもっていただきたいからです。わたしはお客様には「自分史からその『タマシイ』をギュッと絞り出した感じで書いて下さい」と説明しています。「なんのこっちゃ?」という顔をされる方もいますが(苦笑)

 たぶん自分史は細かく書こうと思えばいくらでも細かく書くことができると思います。そして細かく書けば書くほど当然分量も多くなる。

 自分史は文字通り「自分の歴史を記録する」という歴史資料のような意味もありますので、それぞれの年代、期間にある程度均等にウェイトを置いてその間に何があったかを書くことになります。そしてその期間の目盛りをどんどん細かくすると、しまいには日記になってしまう(苦笑) でも考えてみれば、「歴史資料」としては日記が一番いいかもしれませんね。

 それに対して『コトダマ物語/コトダマ・レター』は「タマシイのエピソード/メッセージ」ですから、自分の「タマシイ」の糧となった決定的な出来事だけが重要です。そしてその出来事は一瞬の出来事でもよい。ある一瞬の出来事がその後の自分の人生と生き方を決定づけた、というのはよくあることでもあると思います。

 『コトダマ物語/コトダマ・レター』はその一瞬のときの状況や心の内面をできるだけ言葉にして丁寧に書き残してもらいたい、という主旨なので、ある意味でものすごくメリハリのある自分史と言えなくもないです。(違ってたら後で訂正して下さい>Ryuさん)

 要するに、上に書いた分量はあくまで一つの目安で、お客様の「タマシイのエピソード/メッセージ」が最もよく「ココロに残る」分量がベストな分量ということです。それだと目安があってないようなものですが(苦笑)

 ただ「50文字」はさすがに短い。わたしが最近ハマっている川柳みたいです(笑) この分量だといろいろ思案したあげく「何もなく、平凡に暮らした」(46歳/男性)、「私は運がいい」(42歳/女性)のように人生を達観した(?)まとめになってしまいがちのような気がします。

 でも40代ぐらいで人生を達観するのはまだ早いですよ。野球やサッカーと同じで(?)人生はゲームセットまで何があるか分かりません。「苦労知らずな裕福な家庭に育つ。後を継いだ会社は1億円の借金まみれ。今、借金苦にてんてこ舞い」(51歳/男性)ですからね(苦笑)

 その一方で、「50文字自分史」は「高度成長期に生まれ、青春時代は大阪、そして中米のホンジュラスへ。そこで培った経験が、私の人生の原点」(54歳/男性)のように自分の人生の「タマシイのエピソード」を見定めて「自分史からその『タマシイ』をギュッと絞り出す」工夫として使えるかもしれないと思いました。

 そう言えば、今年の流行語大賞の「今でしょ!」の林修先生が「50文字自己紹介文」を作成するレッスン授業をテレビでやっていたのを思い出しました。これも自分の長所や魅力をもっとも効果的に相手の「ココロに残る」言葉と文章を見つけ出す訓練だと思います。

 そういうことで今度お客様にも「50文字自分史」をお勧めしてみようかなと思いました。

 

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