koboイーブックストア 2013年年間ランキング

koboイーブックストア 2013年年間ランキング

koboイーブックストア 2013年年間ランキング

 総合1位「ロスジェネの逆襲」は8月下旬に配信開始になったため、集計期間(2013/1/1~10/15)を考えると驚異的な伸びを見せました。2・3位もドラマ「半沢直樹」原作の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」となり、「半沢」人気を示す2013年ランキングとなりました。コミックでは「進撃の巨人 attack on titan」が1位。アニメ化となり既刊すべての購入が大きく伸びたこと、最新巻が紙・電子書籍同時発売となったことで躍進です。
 ビジネス書1位は「週刊ダイヤモンド」の人気特集記事を再編集・電子化した「最強の武器『統計学』」。紙の本にはない電子書籍オリジナルのシリーズがほか40冊弱あり、いずれも人気を集めています。紙の本と同じように楽しめたり、紙の本にはない本を楽しめたり。2014年も電子書籍の進歩とともに、Koboイーブックストアも進化をしていきます。どうぞご期待ください。

  • [2013.12.3改訂]この記事は2013年11月30日に作成され、当初は楽天koboイーブックストアの「2013年上期ランキング」のデータに基づいて作成しましたが、その直後の12月3日に「2013年年間ランキング」が公表されましたので、そのランキングのデータおよびそれに関連する部分の記述を修正・追加しました。
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打倒Amazon! がんばれミッキー!

 こんにちは。コトダマの里の“kobo touch修理係”Takeです。

 今回は“電子書籍ストアを斬る!”シリーズ第2弾「楽天koboイーブックストア編」です。

 楽天kobo…… 個人的にはいろいろな思い出があります。

 電子書籍リーダー「kobo touch」の発売と同時に電子書籍ストア「楽天koboイーブックストア」が立ち上がったのは2012年7月のことでした。

 同年10月のAmazonの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」「Kindle fire HD」発売および電子書籍ストア「Kindleストア」の立ち上げの機先を制するのが狙いですので、多少見切り発車なところがあったのかもしれません。
 当初はkobo touchの不具合とkoboストアの使い勝手の悪さ――本の検索結果が英語で表示されるあたりは「さすが楽天」と妙に感心したりもしましたが――に対するユーザーからのクレームの嵐で、レビューの閉鎖や三木谷楽天社長の「騒いでいるのは少数派ですよ」という歴史的名言も飛び出したりして、何かと話題を振りまきました。

 koboストアのコンテンツも当初はその1/4近くをギターコード譜が占めるというメタルキッズのわたしには大変嬉しい品揃えとなっていましたが、世間的にはあまり評判が芳しくありませんでした。

 しかしそれから1年以上がたち、今や普通の電子書籍ストアとして安定軌道に乗ったと言っていいでしょう。「打倒アマゾン」に執念を燃やす三木谷社長は、「世界の電子書籍市場は楽天とAmazonの戦いになる」とますます怪気炎を上げているようですが、今後もこの戦いの行く末を固唾をのんで見守りたいと思います。

意気軒昂な三木谷浩史楽天株式会社社長(出典:INTERNET Watch)

意気軒昂な三木谷浩史楽天株式会社社長
(出典:INTERNET Watch)

 さて早速その楽天koboイーブックストアの2013年上期販売ランキングを見てみたいと思います。

 

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Take

コトダマの里のIT事業部長兼SE兼お茶係です。主に電子書籍やタブレットなど最新のICT(情報通信技術)の動向について斜め30度ぐらいから考察します。

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