書店にたくさん並ぶエンディングノート(出所:日経トレンディネット)

書店にたくさん並ぶエンディングノート
(出所:日経トレンディネット)

エンディングノート用意の男 娘のブラ付けた経験も記述した

 妻が書店で「エンディングノート」を買ってきました。自分が死んだり、病気で判断や意思疎通ができなくなったりした時に希望内容を示すノートだそうです。

 まずは自分の生年月日・学歴を書き、妻との出逢い、長女の誕生エピソードとかを書いてるうちに、「どうせなら、秘密も含めて自分の人生を全部書いてしまおう。読まれるのは自分が死んだ後なんだし」という気になり、一度だけですが、会社の女の子と浮気したことと、これも一度だけですが、干してあった娘のブラジャーを自分の胸に着けてみたことを書きました。

 ところが数日後。「アナタ、浮気してたのね! それに娘の下着を着けるなんて変態!」。僕の留守中に、エンディングノートの中身を読んだ妻が怒り心頭です。そして、「やられたらやり返す!」「10倍返しよ!」と連呼し始めました。えっ、10倍返しって、浮気、10回するってこと? や、やめてくれ! 夫婦生活がエンディングになっちゃうよ!

 

 コトダマの里のAzuです。食欲の秋ですが、皆様はお腹の調子はいかがでしょうか。

 最近のマイ・ヒット作は、ローソンのウチカフェ・スイーツ・シリーズの秋コレクション「和栗とお砂糖で仕上げた栗きんとん」です。「愛媛県産和栗と砂糖のみを原料として作り上げた栗きんとん」ということですが、栗そのものの味わいが美味しくて、和スイーツにはうるさいシニアの奥様方にも自信をもってお勧めできます! 10月14日までの期間限定商品ということですので、ぜひお早めにお試し下さい。

和栗とお砂糖で仕上げた栗きんとん

和栗とお砂糖で仕上げた栗きんとん

 さて、今回はエンディングノートに関する話題ですが、どちらかというといつもはTakeさんが取り上げそうなおバカネタですみません。

 最近は書店に行くと「終活コーナー」があったりして終活もかなり一般の人に浸透してきた様子がうかがえますが、終活コーナーにはたいていエンディングノートが平積みにされています。

 じつにさまざまなエンディングノートがあって、男性向けにはビジネス文書のようなかっちりした項目、女性向けには思い出写真を貼り付けるページやペットに関する項目があったり、それぞれのターゲットに向けて工夫を凝らした内容になっています。

 Ryuさんも以前書いていましたが、エンディングノートはこれからは「社会的マナー」の一つになっていくと思います。「結婚したら」「子どもができたら」「家を建てたら」「孫ができたら」「病気になったら」「一人暮らしをはじめたら」エンディングノートを作っておくというようなかんじでしょうか。

 ただ、こうなるとかなり若い年齢でもエンディングノートを作っておくことになり、当然それを作ってからもかなり生き続けることになるはずです。そうするとエンディングノートといっても必ずしもそれで「エンディング」するわけでなく、中身はどんどん変っていくことになるでしょう。

 こう考えてみると、Takeさんが以前書いていたように、エンディングノートはやはりパソコンでデジタル文書として作成・保管しておいたほうがいいと思います。

 デジタル文書であればいつでも更新できますし、パスワードで自分以外には見れないようにセキュリティをかけておくこともできます。

 ただ、自分が突然死んだら誰も見れなくてエンディングノートノートの意味ないのでは、という心配もありますが、それについては例えば別途遺言書のようなもの(内容を書き換える必要のないもの)を用意してそこにパスワードを記載して厳封しておくとかの方法で対応できると思います。

 ということで、エンディングノートを書いてから直ちにエンディングする人はほとんどいないと思いますので、いったん書いたことでもしばらく後で読み直すと「これは書かないほうがよかった」と思うようなことも出てくると思います。

 エンディングノートを書くときは自分の死を想像してある意味感極まって思わず過去の過ちの懺悔録とか書いてしまうこともあるかもしれませんが、それはたぶん後で読み返すと赤面して削除したくなるのではないかと予想されます。

 逆にあまり慎重になりすぎて財産目録のような味気ないエンディングノートになるのもどうかと思いますが、自分のココロのうちや思いをエンディングにふさわしく書くのは意外に簡単ではありません。

 ということで、何を書くべきかちょっと戸惑うことがありましたら、ぜひコトダマの里にお気軽にご相談下さい。

 

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