ゴルフボール型骨壷(出所:朝日新聞デジタル)

ゴルフボール型骨壷
(出所:朝日新聞デジタル)

おしゃれな葬儀・供養用品で故人を偲ぶ

 昨今では新しい葬儀・供養の形が急速に増えています。その新しい価値観に合わせるように、続々と新しい商品が開発されています。とくに最近では、遺骨を身近において故人を偲びたいというご要望から、分骨壺・遺骨アクセサリーといった手元供養商品の需要が高まっています。当店ではデザイン豊かな陶器製・ガラス製ミニ分骨壺や、ペンダント型遺骨ケースなど、お客さまのさまざまなご希望に対応できるよう従来の価値観にとらわれない商品選定を意識的に行っております。
 ユニークなところでは、スポーツを愛用していた故人のために野球ボール型・ゴルフボール型・ラグビーボール型・サッカーボール型などのスポーツシリーズ骨壺もあるんですよ。
 (湘南仁成社/村上淳さん)

 コトダマの里のAzuです。台風一過して秋晴れの日が続いていますが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。

 さて、コトダマ新聞では以前から「葬儀の簡素化」というテーマでさまざまなトピックを紹介してきましたが、葬儀の簡素化とおそらく関係しているのが「手元供養の人気」だと思います。

 手元供養の人気については、Ryuさんが「弔いのカタチからココロへ」という意識の変化の観点から考察しています。

 たしかに、かりにわたしがおくられる側になったとして、儀式ばった仰々しい葬儀にウン百万とかかけてもらうよりは、キレイでオシャレな小壷とかに入れられて部屋の片隅に置いてもらったほうが死んでも寂しくないし、その一方で安らかに天国に逝ってまったりできそうです(笑)

 でも、イオンのPBの壷とかはイヤです(苦笑)

 キレイでオシャレな小壷というのはわたしの趣味ですが、野球ボール型とかゴルフボール型とかの「スポーツ骨壺」というのは思いつきませんでした(笑)。その人が元気なときにスポーツで生き生きした姿を思い浮かべたりして、生前を偲ばせるという意味ではナイスアイデアだと思います。

 でも、手元供養品はあくまで供養する遺族のものですから、遺族の好みや気分と折り合いをつける必要があると思います。

 例えばわたしの知人に筋金入りの「萌えフィギュア」オタクがいるのですが、その人がエンディングノートを書くとしたら絶対に「骨はミカサ・アッカーマン(『進撃の巨人』のヒロインです)のフィギュアに入れてくれ」とか遺言すると思います。

ミカサ・アッカーマン

ミカサ・アッカーマン

 でも、その人の家族は萌えフィギュアが大嫌いで辟易しているのですね(笑) 家族が遺言どおりにミカサ・アッカーマンの骨壷に遺灰を入れたとしても、たぶん物置にしまわれてしまうのではないかと……

 それともリビングの片隅に置かれるかな。見るたびに「あいつはバカだったなあ…」と偲ばれるのも、それはそれで一つの供養のあり方……かもしれません。

 

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