イオンの永代供養

イオンの永代供養

3万5000円で納骨と供養 イオン、来月から

 イオン子会社のイオンリテール(千葉市)は三十日、寺院や霊園と協力し、三万五千円の共通料金で共同墓地などの形態で納骨と永代供養ができるサービスを九月から提供すると明らかにした。二〇一五年二月末までに七都府県の計十カ所で展開する。〇九年に葬祭事業に参入した同社は、低価格と明朗な料金体系を武器に利用者を増やしている。納骨などでも低価格の志向が強まっているとみて事業領域を広げる。

 同社のイオンライフ事業部が募集を代行し、各寺院が供養や管理などを受け持つ。同社の葬儀を利用、または予約した場合、料金をさらに五千円割り引いて三万円とする。料金には管理料などが含まれ追加費用もかからないという。

 九月から「徳純院」(東京都港区)、十月から「宝袋寺」(横浜市)でそれぞれ千人を募集。年内に名古屋市、大阪府、福岡県の寺院に広げ、来年以降は埼玉県、千葉県でも扱う計画だ。

 これまで同社は、葬儀の顧客には墓の販売や納骨を仲介してきたが、最低でも約五十万円以上の費用がかかっていた。同社の調査によると、簡素な納骨を望む人が近年増加傾向にある。家族の葬式をしたが、料金がネックとなって納骨できず自宅などで保管したままの人も目立つという。

 コトダマの里のAzuです。猛暑の後はいよいよ台風シーズンの到来ですが、皆様には体やタマシイが飛ばされないようにくれぐれもお気をつけ下さい。

 さて、紹介記事にあるように、大手スーパーのイオンの子会社イオンリテールでは納骨と永代供養を3万5000円の格安料金で提供する葬儀サービス「イオンの永代供養」を9月1日からスタートするそうです。

 イオンといえば、「トップバリュ」。そう、食品、日用雑貨、衣服など「生活の基本アイテムを安心品質&お買い得価格でお届けする」イオンのPB(プライベートブランド)です。イオンだけでなくて、コンビニのミニストップやドラッグストアのツルハドラックとかいろいろなところで売られています。

トップバリュ

トップバリュ

 じつは昨日も近所のイオンに買い物に行ったのですが、わたしは何を隠そう(別に隠していませんが)トップバリュの愛用者、ヘビーユーザーです。
 パン、卵、牛乳とかのデイリーフーズからカップスープ、カップラーメンとかのインスタント食品、プリン、ゼリー、アイスクリームとかのデザートまで、フツーに生きていくうえで必要な食べ物はすべてトップバリュでまにあいます。とくにわたしはアイスの「チョコバー」のファンで、7本入りで178円ですから1本当たり25円! 四六時中アイスを食べていたい人にぜひお勧めです! このあいだの猛暑ではわたしも大変お世話になりました…。
 わたしは主に食品でトップバリュを利用していますが、日用雑貨、ベビー用品、介護用品、ペット用品、衣服、文具、家電、自転車など日常生活に必要なものはだいたいトップバリュでそろえることができます。

 それに、トップバリュではないのですが、イオンでは食品などの商品だけでなく、いろいろなサービスもイオン・ブランドで提供しています。イオンのホームページを見たら住宅販売やリフォーム、太陽光発電なども提供しているのですね。
 じつは、イオンは「イオンのお葬式」というサービスをすでに2010年に始めていて、一般的な火葬から家族葬、自宅葬、さらにフリープランまでさまざまな形式の葬儀サービスを提供しています。このたびこの「イオンのお葬式」のサービスの一つとして加わったのが「イオンの永代供養」。寺院や霊園と協力して、3万5000円という格安の値段で「納骨」から「永代供養」までのサービスを提供するとのことです。まさに”お墓のトップバリュ”ですね。

 早速9月から「徳純院」(東京都港区)、10月から「宝袋寺」(横浜市)でそれぞれ1000人の募集を開始するそうですが、年内に名古屋市、大阪府、福岡県の寺院に広げ、来年以降は埼玉県、千葉県でも扱う計画だそうです。
 詳細を見てみますと、お墓は共同墓地などの形式で、宗旨・宗派は問わず、お布施も檀家(だんか)になる必要もないそうです。納骨の仕方はお寺によって違うようですが、徳純院の場合は阿弥陀如来像の背中に細かく砕いた遺骨を納める合祀方式で、毎月、合同供養会も行われるそうです。
 ちなみに、「イオンのお葬式」を利用または予約した場合には5000円の割引きになるそうです。通夜・告別式はせず火葬のみを行うプランの場合、葬儀から永代供養まで合計22万8000円で済むことになります。

 ……ということですが、う~ん…… たしかにわたしはトップバリュの大ファンですが、お墓まで”トップバリュ”というのは、ちょっと……
 いや、もちろんお墓(阿弥陀如来像とか)に例の”トップバリュ”マークが付くわけでもなく、イオンはたんに紹介サービスを提供しているだけなのですが、なんというか気持ちの問題として、供養される側からすると、わたしは死んでも”トップバリュ”なのか……というか。
 そういえば、「ゆりかごから墓場まで」というスローガンがあったような気がしますが、たしかにベビー用品のトップバリュもありましたね。

 でもまあ、お葬式やお墓のサービスのバリエーションが豊富になって選択肢が増えること自体はいいことだと思います。それだけにますます自分のお葬式やお墓について希望があればエンディングノートなどを活用してしっかり遺族に伝えることが大切だと思いました。逆に何も伝え残しておかないと、「あれだけトップバリュを愛用していたのだからお墓もトップバリュにしてあげたい」とか家族に勘違いされてしまいますからね!

 

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