結婚して苦労を買う 「苦労は買ってでもしろ」とよく言われます。これは、人生のどんな苦労でも後々役に立つ知恵や教訓が必ず含まれている、ということを意味していると思います。わたしは、結婚をして、夫からまさに「苦労を買い」ました。いまから思うと、これはまったく無駄な買い物でした。無駄どころか大損でした。しかし、過ぎたことをいつまでも悔やんでいても仕方がありません。めげないのが、わたしの一番の取り柄ですから。日本人の平均寿命という観点から見ればわたしはすでに人生の折り返し地点に差し掛かっているところですが、わたしとしてはこれからが人生の本番だと考えています。